忘れないようにメモしておく。コーディング規約は普通は社内で統一されていたり、プロジェクト毎に決められているので社内ではそれに従う。でも実はある程度標準化されている。isocpp に従っておけばどの会社に行っても恥をかく事は無いだろう。

クラス内のメンバーの順番

参考:http://isocpp.github.io/CppCoreGuidelines/CppCoreGuidelines#Rl-order

アクセス修飾子

  1. public
  2. protected
  3. private

その中で次の順番で記述

  1. types, enumbs, aliases
  2. constructors, assignments, destructor
  3. functions
  4. data