SRAMの基本情報
2025年、クラウンギアーズ閉店セールでリムブレの 2019 Emonda SLR SRAM Red e-tap AXS を購入。SRAM をメンテしていく際に必要な知識をこのページに纏める。また覚えないといけない。。
用語
- RED: グレードを示す。他には Forceシマノで言えばデュラ、アルテ、105
- e-tap: 無線を意味する。cf. Di2
- AXS: アクシスと呼ぶ。ワイヤレス統合プラットフォーム。変速だけでなく、ドロッパーポスト・パワーメーター・アプリ連携などを含むエコシステム。シマノ用語なし。
- D1: 世代を表す。RED AXS D1 – 2019年登場の初代モデルを意味する。2025年現在 RED はまだ D2 は発表されていないが、Force AXS D2 は 2023 年に登場している。
⇒ D1 表記のコンポは互換あり - e1: REDグレードのAXSコンポの“最初期リリース版”を示す販売店用呼称
⇒ e1 表記のコンポは互換あり
パワメ
- QuarqのDZeroが使われている
- CR2032 のボタン電池で200時間使える
- ファームウェアバージョン10以降はオートキャリブレーション(Magic Zero)に対応
ファーム更新は AXS アプリからできる
cf. https://www.sram.com/fr/quarq/campaigns/magiczero-auto-calibration
STIレバー
- 電池: CR2032
- 電池寿命: 2年(週に15時間走行 cf. sram)
- 交換方法: ラバーをめくって下側に電池カバーが見えるのでコインで開ける
FDインストール
セットアップツール有り
- 取付位置が 2 つある。46/33 48/35 50/37 は上側の穴に取り付ける

- ディレイラーを外側に移動させる
- セットアップツールを挟み込み高さ方向を合わせる
- ガイドの水平を合わせる

- ハイリミットを調整して前側の水平を合わせる
- a
セットアップツール無し
- 一番高い歯とディレイラー内側のラインを合わせる

- 水平を合わせる。ガイドマークとチェーンリングが水平になるようにする

- ボルトを締める
- 内側にしてローリミットを調整して「ディレイラーの外側がチェーンリングの真上に来るようにする」
アウターとのギャップが1-2mmであるのを確認する。1-2mmに収まっていなかったら上下方向を調整する。
そしてまた、外側にして同じ調整を繰り返す。

- 完了したら 6Nm で締める。
- ディレイラーをアウターにしておく。
チェーン交換
- 前後ろ最大ギアにチェーンをかける
- インナーリンク 1 つ、アウターリンク 1 つでオーバーラップさせる
⇒ インナーリンクの所でカットする。

- パワーロックの接続

- a
FD ハイロー調整
- ハイリミット調整
- リア最小、フロントアウトにする
フロントアウトにせずにハイリミット調整すると破損する! - プレート外側が0-0.5mmになるように調整する
- リア最小、フロントアウトにする
- ローリミット調整
- リア最大スプロケ、フロントインナーにする
- プレート内側が0-0.5mmになるように調整する